久志地域の人や自然、文化を紹介したり、イベント情報を発信。きっといろんな目的や興味で久志地域に訪れるきっかけを見つけることができるはず。まずはこの「風なごむ村の島時間」を入り口に久志地域へお越しください。観光交流型事業を通した地域活性化をおこなう久志地域交流推進協議会がサイトを運営しています。

民泊とは「民家に泊まること」。久志の民泊は、一般の家庭にお邪魔するので、ホテルや旅館といった施設とは違い、暮らしが染み込む空間での宿泊です。ただ泊まるだけではなく、一緒にごはんをつくったり、会話を楽しんだり、地域独特の暮らしや文化に寄り添いながら人々との交流を目的としたホームステイ！

聖火でツナグ
～地域・世代・未来～

1964年9月名護市久志地域の嘉陽区に東京オリンピックの聖火が宿泊したことをご存じでしょうか。あれから56年、2020年オリンピックが再び東京で開催される事になりました。さらに、2020年5月に再び聖火が名護市にやって来ることが発表されました。名護市では、56年前の聖火宿泊の様子や2020年の聖火リレーに向けて、聖火リレーのようにつないできた地域の誇り・世代で受け継ぐ思い、未来への希望を「聖火でツナグ～地域・世代・未来～」として、各種PRイベントを行っております。